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平成18年度圏域地対協研修会(県民公開講座) |
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テーマ:初期から三次までの救急医療を考える
日時 平成19年2月18日(日)13:00〜16:35(受付12:30〜)
場所 広島国際会議場地下1階フェニックスホール(広島市中区中島町1番5号平和記念公園内)
〈プログラム〉
13:00 開 会
13:15 基調講演 座長 県立広島病院救命集中治療科部長 石原 晋
「救かる患者と救ける患者」 講師 広島大学大学院医歯薬学総合研究科教授 河野 修興
14:15 休憩15分
14:30〜16:30 シンポジウム「初期から三次までの救急医療を考える」 座長 広島県福祉保健部長 迫井 正深
シンポジスト
「休日診療における医療体制への要望」 市民代表 森 奈美
「救急車到着までの所要時間、及び患者搬送先病院の決定について」 市民代表 田辺 美香
「広島県における救急医療の課題」 広島大学大学院医歯薬学総合研究科教授 谷川 攻一
「広島市における小児救急医療の現状と課題」広島市社会局保健部長 岸本 昭憲
「当院が目指す救急医療」 広島市民病院長 岡崎 富男
「かかりつけ医と救急医療―広島市医師会の取り組み―」 広島市医師会理事 中西 幸造
「救急医療―何が問題か―」 中国新聞社編集委員 山内 雅弥
16:35 閉 会
主催 広島圏域地域保健対策協議会
広島県地域保健対策協議会(広大・広島県・広島市・広島県医師会等)
2007.01.23
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